2013年02月25日
MMSのハンドガン対抗戦に参加してきました

24日に新宿にあるMMSで開催された「ハンドガン対抗戦」にガバチームで参加してきました。
銃は画像の通り、マルイ製のS'70ガバにMEU用マガジンを挿した物を使用しました。
参加したガバチームの使用銃。
ハイキャパ系が多いかな~と思ってましたが、逆にシングルスタックのガバが多数派でした。
当日は運悪く寒い日だったので動作が心配されましたが、ラピッドファイアしなければ
なんとかかんとかという具合に。
ゲーム中の私。
MMSは25チャレンジ等で何度か通ってますが、ゲーム利用は今回が初めてで
狭い空間での動きや攻め方など、色々と課題が残りました。
今回は対抗戦ということで、ゲーム終了毎に各チームへ点数が割り振られ
ガバチームは33点を取得し、同点のベレッタチームとのサドンデスマッチに勝利して
2位を獲得しました。
対抗戦終了後は各チームをミックスした全体戦が行われ、あっという間の一日でした。
来月の3月末にはイベントゲームとして電動ガン限定戦が行われるとのことです。
2013年02月07日
SC製ピニオンギアに交換してみました
今回、G.A.WさんよりSiegetek Concepts製G4 モーターピニオンギアを購入したので
DSGカスタムガンに使用しているEG-30000モーターのピニオン交換を行ってみました。
導入などは既にG.A.Wさんの方で紹介されていますが、今回私が行った取り付け手順を
ご紹介いたします。
ちなみに東京マルイ製EG-30000モーターは純正だとロングタイプとショートタイプの
2種類しかありませんが、これはSR-635用のグリップに合わせるためミディアムタイプへ
ダウンサイジングをお願いして加工してもらっています。
ピニオンを見るとだいぶ痛んでいますが、これは先日行ったSR-635のギア交換時に
ベベル側のシムセッティングを間違えてしまい、掛かりが浅い状態でドライブさせたため
気がついたときには状態になってしまいました(汗
というわけで早速、SC製G4モーターピニオンに交換したいと思います。
ピニオンの仕上げはSC製各種ギアと同じようなクロモリ鋼に熱処理が加えられた
物となっています。
まずはイーグル製ピニオンリムーバーを用いて純正のピニオンを抜き取ります。
電動ガンのカスタムを行う際、ベベルギアとピニオンギアの相性問題や磨耗したピニオンを
交換する必要が出るケースがあるので一つ持っておくと何かと便利な一品です。
マルイのピニオンはモーター軸に対してそれほどキツイ圧入ではないので
比較的容易に取り外せます。
取り外したピニオンを見ると回転方向に向かって渦を巻くように歯が変形しています(汗
ここで取り外しとは逆の手順で取り付け・・・と行きたいところですが、SC製ピニオンギアは
海外使用のハイパワーカスタムに対応するよう、圧入が凄まじくキツイ仕様になっており
そのままでは取り付けが出来ず、無理をすれば軸を曲げてモーターを駄目にするリスクがあります。
製造、販売元のSC社ではモーターピニオンへ100~120℃の熱を加えてから圧入する
焼きばめ加工を推奨していますが(G.A.Wさんでも導入紹介で焼きばめを行っています)
それを行うと二度と取り外しが利かない仕様になってしまうので、シャフトの外径を落とす
研磨加工を行うことにしました。
このように万力などでモーターをクランプしたら、私がモーター慣らしでよく利用している
単三電池二本を直列で繋いだ電源に接続します。
スイッチを入れてモーターが回り始めたらヤスリでピニオンを圧入する部分を研磨しますが
このとき一気に削ると削りすぎてしまい、ピニオン内径に対してシャフトがブカブカになるので
加工する際には撫でるように少しずつ削っては現物合わせで慎重に行います。
そういう意味では今回の研磨方式より、焼きばめ方式が手っ取り早いと言えます。
慎重に作業を行い、無事ピニオンがEG-30000へ取り付けられました。
SC製ピニオンギアとベベルギアへの相性は東京マルイ製ピニオンとほぼ互換との事なので
SC製ギアだけでなく、各社カスタムギアへの相性も期待できそうです。
2013年02月02日
カスタム依頼品 東京マルイ製M4A1 R.I.S
カスタム依頼として東京マルイ製のSTD電動ガン、M4A1 R.I.Sを預かっていました。
元々、中古で購入したとの事でそれから数年ほどノーメンテで使用されていたようです。
カスタム内容は
・レスポンス重視メカボックス
・サイレントカスタム
・2ステージトリガーカスタム
・L.D.F-HOPカスタム
とほぼフルコンプリートカスタムな内容ですが、更にバッテリーケーブルを
フロント配線からストックチューブINに変更して欲しいとの事でした。
まず、内部チューンのためメカボックスから着手します。
中を開けてみると、元が中古品とは思えないほど良好なコンディションで
このままでも十分使い続けられる状態ですが、カスタムのため殆どの部品を
強化品などに交換していきます。
メカボが一段落したら次はチャンバーのHOPカスタムに移ります。
フレームが純正品のため、今回は敢えて純正チャンバーをベースにフラットホップを施します。
これにより、僅かな調整でも0.2g~0.3gまで伸び弾道でかっ飛ばせます。
メカボ、チャンバーと内部カスタムが終了したらバッテリーケーブルをストックパイプへ
納める加工を行います。
純正のM4フレーム、ストックパイプはそのままだと素直にバッテリーINが出来ないため
フレームへの切削加工とストックパイプを社外品に変更します。
まずはロアフレームへ配線の逃がしとなるスリット加工を行い、ストック基部の短縮化と
ストックパイプとの間にケーブルが通しやすいように削り込みを入れます。
また、ストックプレートも純正品を使用するためこちらにも溝を作っておきます。
ストックパイプはG&P製Bタイプフレーム互換の物を使用しており、内部には
FLAME製LiFe9.9V 800mAhのスティックバッテリーを内蔵可能にしています。
ヒューズには繰り返し使用可能なミニサイズの20Aサーキットブレーカーを装着しています。
最後にスライドストックやレイルパーツのガタ取りを行ってカスタムは完成です。
初速は0.2g使用時で93m/s前後に収まり、サイクルも秒間19.5発とややハイサイ寄りの
セッティングに落ち着きました。
重量もフレームが純正品のためバッテリー込みでも3kgを下回り、静かに素早く
斬り込んでいける強力なアタッカー用アサルトライフルとして完成しました。